ハーブピーリングは、肌への負担を最小限に抑えながら、肌トラブルにアプローチして美肌を目指せる美容施術として人気があります。
天然由来の成分のハーブを使ったピーリングということもあり、お肌に安心というイメージがありますが、施術方法や施術を受ける方の肌状態によってはダウンタイムが必要になります。
今回は、ハーブピーリングのダウンタイムを詳しく解説します。ダウンタイム中の肌の変化をはじめ、ダウンタイム期間やダウンタイムを少しでも短縮するためのコツをわかりやすくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください^^
ダウンタイムとは?

ダウンタイムとは、美容施術を受けた後、日常生活に支障なく戻れるまでの回復期間のことです。その定義はさまざまですが、一般的には施術後の赤みや腫れが落ち着き、通常の生活に復帰できるまでの期間を意味します。
ハーブピーリングは、天然由来の成分を肌に塗り込むピーリング方法のため、肌への負担は比較的少ない施術です。しかし、使用するハーブの成分や施術を受ける方の肌状態によっては、赤みや腫れ、皮剥けなどの症状があるため、ダウンタイムが必要なケースもあります。
ハーブピーリングには、大きく分けて「皮剥けするタイプ」と「皮剥けしないタイプ」の2種類があり、皮剥けするタイプの方がダウンタイムが起こりやすい傾向にあります。
ハーブピーリングのダウンタイム中の肌変化

ハーブピーリングのダウンタイム中の肌変化として、次のような症状が挙げられます。
- 赤み
- 腫れ
- 乾燥
- かゆみ
- 皮剥け
ハーブピーリングでは、天然由来の棘状成分を肌に塗り込むため、施術中にチクっとした痛みを感じる場合があります。また、施術直後は、施術した箇所に赤みが出たり、少し腫れたりするケースもあるでしょう。
ハーブピーリングの施術後は、肌が敏感な状態となっています。紫外線や乾燥による刺激を避けるためにもUVケアや保湿ケアは欠かせません。肌が乾燥状態となっているため、かゆみが生じる方もいるでしょう。
使用するハーブ成分によっては、皮剥けすることもあります。皮剥けをする際にかゆみやピリつきなどが生じるケースもありますが、時間が経過するごとに症状は落ち着いてきます。
ハーブピーリング後のダウンタイムの期間

ハーブピーリング施術後のダウンタイム期間は、個人差がありますが、一般的に2〜7日間とされています。特に皮剥けが始まる施術後2〜3日目は、肌が最も敏感な時期です。この期間は、肌に刺激を与えないよう細心の注意を払いましょう。
個人差があるものの、施術から3〜7日ほど経過するとダウンタイムが終わり、ハリや弾力に満ちた健康的で美しい素肌の状態へと回復していきます。
ハーブピーリング後のダウンタイムを短縮するコツ

ハーブピーリングは、比較的マイルドな施術のため、ダウンタイムの症状も軽く、期間も短い傾向にあります。それでも、ダウンタイムの期間は少しでも短くしたいものです。
ハーブピーリングの施術後のダウンタイムを少しでも短縮するためのコツは、次のとおりです。
- 十分な睡眠をとる
- 水分をしっかりと摂る
- 白湯を飲んで代謝を高める
- ウォーキングなどで適度に身体を動かす
- 日焼け止めをこまめに塗る
- 保湿ケアを徹底する
- 刺激のある化粧アイテムを使わない
睡眠時間が短いと、ピーリング後の炎症を抑えるまでに時間がかかる恐れがあります。ダウンタイム中はなるべく早めの就寝を心がけて質の良い睡眠をとるようにしましょう。
ハーブピーリングによって施術箇所の老廃物や余分な水分が体外に排出するよう促されます。ダウンタイム中は十分な水分を摂取して老廃物を溜め込まないように意識してください。
また、代謝機能を高めることも、ダウンタイムを短縮するコツの一つです。起床したらまず白湯を飲んだり、ウォーキングやストレッチなどで適度に身体を動かしたりしましょう。
さらに、ピーリングによって敏感な状態になっている肌を守ることも大切なポイントです。日焼け止めをこまめに塗ったり、いつもよりも入念に保湿ケアをしたりしましょう。また、アルコールや界面活性剤などを多く含む化粧アイテムは、肌に強い刺激を与える恐れがあるため、使用をお控えいただく場合があります。
ハーブピーリング後のダウンタイム中のケア方法

ハーブピーリング後のダウンタイム中は、正しいアフターケアを行うことが大切です。施術効果を最大限に引き出すためにも、次のポイントに注意しましょう。
- 患部を冷やす
- 保湿を重視したスキンケアアイテムを使う
- 洗顔やクレンジングはやさしく洗い上げる
- 洗顔する際はぬるま湯で洗う
- 体温を上げすぎない
- 紫外線に注意する
- 刺激のある食べ物・飲み物は避ける
- 早寝早起きを心がける
施術後の赤みや腫れを抑えるためには、患部を冷やすのがおすすめです。保冷剤や氷嚢(ひょうのう)を使って直接患部に当ててみましょう。1回あたり15〜20分を1時間おきに行ってください。施術後2〜3日目の日中に行うのが理想的です。
ダウンタイム中は、こまめな保湿ケアが大切です。保湿成分を多く含むスキンケア製品を選ぶことで、肌の潤いを保ってバリア機能を高める効果が期待できます。洗顔をしたあとはすぐに化粧水を塗り込んだり、パックをしたりしながら、乾燥しないような工夫をしましょう。
ダウンタイム中は肌への刺激を極力抑えるように意識することが大切です。刺激を与えないためにも、洗顔やクレンジングをする際は、強く擦らずにやさしく洗い上げてください。熱いお湯は、肌に強い刺激を与えてしまうため、38℃くらいのぬるま湯で洗い上げるのがおすすめです。
体温が上がってしまうと、ダウンタイムの症状が悪化する恐れがあります。激しい運動や長時間の入浴、サウナの利用は、ダウンタイム期間が明けてからにしましょう。
ダウンタイム中の肌は、紫外線の影響を受けやすくなるため、こまめに日焼け止めを塗ったり、帽子やサングラスを活用したりしながら、UVケアをすることが大切です。
また、ダウンタイム中は辛い食べ物や塩分の多い食事、お酒などを控えるようにしましょう。辛い食べ物は発汗作用があり、血流が良くなるとむくみや腫れの症状が悪化する恐れがあります。また、塩分の多い食事はむくみの原因となるため注意が必要です。飲酒も、ダウンタイムが明けるまで我慢しましょう。
規則正しい生活をすることで、ダウンタイムの期間を短縮させる効果が期待できます。夜更かしは避けて、早寝早起きを心がけるとともに、栄養バランスの取れた食事も意識しましょう。
ハーブピーリングのおすすめの施術頻度

ハーブピーリングのダウンタイムを最小限に抑えるためには、適切な頻度で繰り返し施術を受けることが大切です。ハーブピーリングの種類によっておすすめの施術頻度は異なります。
剥離ありのタイプ
剥離のあるハーブピーリングの場合は、3〜4週間に1回の頻度で行うのがおすすめです。
ニキビ跡や赤ら顔などがひどい場合は、2〜3週間に1回のペースで行うと、早いスピードで症状の改善が期待できるでしょう。アンチエイジング目的の方や肌状態に問題のない方の場合は、月に1度のケアで十分効果を実感できるはずです。
剥離なしのタイプ
剥離のないハーブピーリングは、皮膚が剥がれる作用はないため、基本的にダウンタイムはありません。施術直後からメイクをしても問題ありませんし、入浴や運動をしても問題ないでしょう。
2〜3週間に1回の頻度で施術を受け続けると、肌のターンオーバーが整い、美しい素肌に近づけます。
さいごに

ハーブピーリングのダウンタイムは、施術方法や施術を受ける方の肌の状態によって、症状が大きく異なります。肌の状態や肌質は人それぞれのため、信頼できるエステサロンで相談をしながら施術を受けるのがおすすめです。
エステサロンでの施術やハーブピーリングに興味がある方、そして通常のスキンケアでは肌トラブルの改善が難しい人は、ぜひエクレットまでお気軽にご相談ください^^
エクレットは新潟県で最先端ハーブピーリングを提供する美肌専門のサロンです。お客様のお肌の状態を確認しながら、肌の深層から最適なケアをご提案いたします♪『肌質改善をしたい』とお考えの方は、ぜひエクレットまでお気軽にお問い合わせください^^